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犬のしつけ「おいで!」「来い!」「伏せ!」

飼い犬に来てもらいたい、そんなときにしつけるのが「おいで!」「来い!」です。このしつけは外で散歩させるときに有効です。つまり危ない目に遭いそうになる前に行かせないようにできるからです。交通事故になりそうなときがあるのです。愛犬を死なしたくないです。そういうときに「待て!」と同様大切なのです。「来い!」なんて偉そうに感じますが、飼い犬にとって命を守ってくれることになりますから無視できません。飼い主から離れた場所でも声はすぐに届くでしょう。主従関係が大切ですから命令ではあります。飼い犬を自分のところまで呼ぶわけでもあります。このしつけは声の強さで変わります。やさしく言えばそれなりになんかいいことが起きる感じです。強く言うと来させる強制的なものになります。「待て!」というしつけより手振り身振りが強調されます。この「待て!」と一緒に教えるようにしたいものです。

「おいで!」「来い!」が役立つときを書きました。外で散歩をしているとき、そして活発に運動させているときですね。リードや首輪をつけずに離れて犬を放すと逃げることがあります。気をつけましょう。最初のうちはリードをつけた状態でしてみてください。飼い犬から少し離れてみます。どうでしょう?来いと言う前に来ませんか?そういうときは普通ですので、また離れましょう。それで「おいで!」と呼びかけてください。来ましたか?できれば今度は目一杯離れてみましょう。飼い主が飼い犬と同じ目線に低くしたり、しゃがみこむのです。そして犬に向かって、犬の目を見て「来い!」などと命令します。できなくても大丈夫です。すぐにできたらしつけになりません。犬が飼い主のもとまで来るようになるまで辛抱強くしつけましょう。「お手!」などのしつけがうまくいくと飼い犬のことがかわいくなりますね。「お座り!」「待て!」「おいで!」「来い!」などどんどん増えていきますね。もっともきちんと出来ていなくてもいいです。時間をかけてもいいじゃないですか。難しくてもやりがいがあります。順序だててしつけてもいいし、飼い主さんのやり方でしてもいいですよ。飼い犬によってやりやすいようにしてもいいでしょう。

「おいで!」「来い!」のしつけがうまくできるようになったら、次はリードをもっと長くしてみましょう。信頼関係が築けてるというか、逃げていかないと確信したら、リードも外してみることもできるでしょう。

それから「伏せ」というしつけもありますね。飼い犬を座らせてから、より地面に密着させるんですね。ではどうやってしつけるんでしょう?餌で釣るやりかたがあります。餌やおやつなど、愛犬が好むものを見せて、それらを地面に近づけてみてください。そうすると犬が目と体を追うことになりますね。それで自然に「伏せ」の状態となります。そこでこの状態で「伏せ!」と命令するんです。その状態になる前です。飼い主は「伏せ」と声を発しましょう。うまくできたらすぐにほめてあげてください。伏せになってしばらくしてからほめてもタイムリーではないですね。

この伏せができなくても叱らなくていいです。また繰り返して命令しましょう。また、餌や好きなおやつを見せて誘導しましょう。伏せの姿勢になりやすくするためです。目の前に好物を見せながら誘うんです。そして、飼い犬の前足(手?)を手前に引っ張りましょう。やさしくです。してあげたら当然伏せられますね。こんな誘導や補助をしながらしつけてみましょう。繰り返していくと伏せができるようになります。気長にやってみましょう。すぐにできなくていい、そういう風に思いませんか。
できればごほうびですね。好物でできるようになったら、今度は手などの身振りや声だけの命令でできるようになるまで頑張りましょう。そして、できればほめるのです。ほめるのもしつけのうちなんですよね。

この記事のカテゴリーは「犬のしつけ方」です。
犬のしつけ方にも様々な方法があります。また自己流のしつけは百害あって一利なし。あなたとペットに合った方法を選ぶのがポイントです。
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