犬、特に子犬というのはいたずらをします。して当たり前です。好奇心旺盛な動物です。成犬よりも子犬のほうがいたずらをしがちです。また変なものをかじったりすることがあります。
飼い始めの子犬がいたずらをしたらかわいいなあと思います。「しょうがないなあ」なんて思います。そう思い、親バカというわけで放置してしまいます。ついついそのままにしてしまうんですよね。でもそのようなことになると、子犬の方はそれでいい、しても何も怒られない(怖くない)わけですから、何度も繰り返すことになります。これをすることはいいという風に判断してしまいます。逆にいたずらをしたら飼い主が喜ぶなんて思います。そう感じてしまうでしょう。そうなるとまたやる、どんどんやるようになってしまいます。
外で飼うのもそうですが、室内犬の場合でも部屋の中には危険なものが多いです。電気ポットの熱湯や洗剤などです。食べ物でも犬にとっては危険なものもあります。そういうものがたくさんありますから注意してあげなければなりません。そういう危険なものに触ったりしないようにする。危ないものを食べさせたりしないように飼い主がしてあげなければなりません。そういうとき、短く「ダメ」というしつけがいいのです。ただガミガミ言っても理解できないはずです。しつけは有効的にする必要があります。「ダメ」というしつけはときには重要なものなんですね。
「ダメ」と言ってしつけるときはすぐにすることです。ダメだと教えるときには現行犯だとわかったときにすることです。後から時間差を置いても何のことやらさっぱりわかりません。痕跡を見つけてから飼い犬を叱っても、意味は半減します。飼い犬は何に対して怒っているのかさっぱりわからないはずです。理解できません。混乱するだけです。混乱しないためには、現行犯として見つけたら、すぐに叱ることです。「ダメ!」です。少し口調を強めにして叱りましょう。
しつけは叱るだけではありません。ほめることもする必要があります。叱ると同様、上手に使い分けましょう。それは大切なことです。いたずらをしているのを見つけたら叱る。いたずらを止めたら、しなくなったらほめる。そういうようにきちんと使い分けましょう。それは重要です。このときに大切なのは何でしょう。叱るときに飼い犬の名前を呼ばないことです。飼い犬の名前を呼ぶと、叱ってるのではないと思うからです。呼ばれたときイコール叱られていると誤解します。変に思い込んでしまうということになるからです。
ぜんぜん言うことを聞かない愛犬をしつける、とっても賢い方法とは?あなたもこれで立派なオーナーですね。
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