犬が外に置いてあったものを食べて亡くなったというニュースを見聞きしたことないですか。飼い犬を散歩させているとき、犬が何か食べていることがあります。そう感じることはありませんか。犬、特に子犬は好奇心が旺盛です。家でも外でも見つけたもの、目の前のものをついつい口に入れてしまいます。それが自分の糞でも口に入れる可能性があります。可能性というより、よくあることかもしれません。
糞でも安全ではありません。他のものでは危険がないといいのですが、たまに農薬入りのものなどをわざと置く輩がいますから注意しないといけません。何もなければいいと思っていても、飼い犬のことですから心配ですね。他の犬の糞や尿など口に含んだりして病気になることが考えられます。危険性があるものを口に入れないようにすること、そのためのしつけはしておく必要がありますね。
散歩中、進行方法に何かないか注意を払うようにしましょう。食べそうな物が落ちていたらそこは避けて通るようにしましょう。食べそうになったらリードを引っ張って、同時に「ダメ」と叱りましょう。これは犬の命に関わることですから強く言っていいのです。しっかりきちんとできるようにしつけましょう。注意しなくてはならないのは、むやみやたらに叱らなくていいということです。その場面で1度叱るということです。何度も叱ると何のことかわからなくなります。何回も叱らないようにしましょう。
それでもダメなときがあります。どこかで一度拾い食いしたのかもしれません。そういう場合、犬の嫌がるものをわざと置いて拾い食いをさせてみましょう。外にあるものではありません。いわゆるドッキリです。あまり刺激の強いものは危険ですので控えましょう。辛子やタバスコなどは犬が嫌がるものを塗った食べ物を持ってきて外に置き、わざとその前を通るのです。どっきりは一度だけ利けばいいです。あまり多くはやらないようにしましょう。普通は拾い食いは懲りてやめます。変なものをもらってしまうよりいいでしょう。犬に拾い食いをさせてみます。そのときに置く食べ物は家では出さないものにしましょう。いつも食べているものではない方がいいです。見慣れているもの、よく食べる物なら安心して食べてしまうからです。そうなるとドッキリが失敗ということになります。
匂いに敏感ですから、その点に注意する必要がありますね。家から持ってきたものを事前に置くわけですが、飼い犬が見ていないところでしなければなりません。ドッキリですから。自然に置くことです。それを食べるように工夫します。そして飼い犬が口にして、嫌がって口から出してしまえばいいのです。しめたものです。何回か繰り返すことになるかもしれませんが、あまり焦らず、しつけましょう。飼い犬にとってもびっくりすることですからわかるはずです。外での拾い癖をなくすこと、外で拾って食べることイコール嫌なことが起きると思わせるわけですね。認識させるようにがんばりましょう。
飼い犬をしつけるのは飼い主の義務です。我慢、辛抱はつきものです。焦らず、あきらめないことです。根気も大切です。必要でしょう。飼い犬が危険な目に合って最悪の事態にならないようにがんばってください。そういう心構えならちゃんとしつけられるはずです。
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